交通事故の後遺症とは?
交通事故からこんな症状にお困りではないですか?
- 交通事故に遭ってから首や肩が凝ったり、痛むことがある
- 事故後から倦怠感が時々ある
- 事故後から手足のしびれが出る
- なんだかやる気が出ない
- 今までなかった頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気が出る
後遺症について
後遺症とは、交通事故当初に痛みなどの症状が見られず治療をせずに日数が経過した後に出てくることが多く、むち打ちなども含め、事故当初にはあまり感じられずに3日後や1週間後に突如として発症します。
発症時期、症状の強さは個人差があります。
また自律神経との関係性が高く自律神経症状なども引き起こす方もいます。
後遺症になると・・・
後遺症には医師の後遺障害診断というのがあります。
これには医師の経過観察の診断書など書類を発行しなければならないです。
もちろん後遺症にならないのが理想ですが、重症な場合など含め予め相談しておくことが重要です。
後遺症にならないために!
大事なのは、適切な通院と治療です。
当院では最初に検査を行い、現在の身体の状態や症状の原因を調べます。
これにより適切な治療の選択を行い、通院指導をしていきます。
患者様の身体の状態やお仕事などのスケジュール関係も含め相談して決めていきます。
後遺症にしないためにも、痛みがない状態でも通院が必要な場合があります。
後遺症にしないための経過観察
交通事故治療件数500件以上の経験から適切な判断をして治療していきます。
少しでも早く症状の改善に努めていきます。
また、豊富な経験から様々なご相談も受けております。
ぜひ気軽にご相談ください。